なびの洋裁教室ブログ

自由に簡単にお洋服を作りたい!お気に入りの生地がカタチになっていくワクワク感を体験してくださいね。

ロックだけで作るインナーカットソー①

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こんにちは!

 

 

 

ちょっと前にロックでタートルネックを作りましたね。

その時はそんなにぴったりしたデザインではなく、

少しゆったりしていました。

その時に、今度はぴったり目のタートル系のカットソーを

作ってみようと思ったのでした。

 

それが今回の作品です。

 

生地は綿天竺で、伸縮性は普通です。

(ものすごく伸びもしないし、伸びないわけでもない)

薄手の杢グレーです。

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パターンは実際にあるものから型抜きしました。

サイズなどはこんな感じです。

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カットソー(Tシャツなど)は基本的に前後身頃が同型です。

袖ぐりも同じくりで、衿ぐりのみが違います。

袖ぐりも同じなので、袖山で輪にします。

縫い代は裾と袖口は3㎝、その他はすべて1㎝です。

丈は60㎝、バストは96㎝、肩巾が38㎝、袖丈は55㎝です。

エストでカーブを入れますが、そんなに気にならないです。

エストのもたつきが軽減されます。

雑なパターンですが、良かったら参考にしてくださいね。

 

 

 

裁断しました!パーツはたったの4型です。

 

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 では、縫っていきますね。

ロックなのでスピーディに出来ると思います。

 

ロックのみ、と言いましたが、

衿のシャーリング部分は本縫いを使ってました。

4コールゴムを使用して、ゴム上がりは20㎝です。ゴムカットは22㎝です。

ゴムを伸ばしてたたきます。

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シャーリングが出来ました。

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表側です。

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衿を輪にして後ろ中心を縫います。

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衿が輪になりました。

更に半分に折って重ねます。

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次は肩を縫います。

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肩が縫えました。

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衿と衿ぐりを合わせてピン打ちします。

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画像は無いですが(撮るのを忘れてしまいました…)

ぐるぐるっとロックします。

 

 

ロック糸のカラカンを縫い目に入れ込みます。f:id:navistyle:20181023213127j:plain

 

 

 

衿が出来ました。

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衿ぐりは大丈夫、伸びます。かぶれました。

 

 

なるべく身体にフィットしたものを作りたかったのです。

これがうまくいけば、けっこういろいろ作れそうです。

 

 

 

続きは次回に…。

 

 

 

では。

本日もありがとうございました👟

 

 

 

 

ちょっとアバンギャルドなミニスカート③

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★レッスンカレンダーUPしました

 

 

こんにちは!

 

 

 

スカートとは関係がないのですが、

前々から作りたいものがありました。

 

それはベレー帽です。

そのベレー帽のパターンは完成し、

トワルも作って、サイズ調整もいたしました。

それから約半年…。

 

やっと作ったのです!

(またいずれUPしますね)

そこで、

いろいろ迷っているのが帽子の内側に付けるリボンです。

 

一般的にはグログランテープを使用したりしますね。

それの代用として何があるかなぁ、と考えています。

 

とりあえす1作目は玉縁始末にしてしまいましたが。

 

あまりすべらずに頭でキープできるもの。

ゴムとか、ニットのリブとか。

 

やっぱり王道のグログランですかね~。

 

何かを作る時、

こう見えて、生地など材料や附属、糸や針など、

いろいろ考えたり、迷ったりします。

パーフェクトな選択はほぼムリ。

その時その時の限られた条件のもとで、

出来る限りのことをする、と言うのをモットーとしているつもりです。

 

何事にも通じることですね。

 

 

 

さて、

スカートですが、本日で完成させますね。

 

 

本日はウエストと裾です。

 

まずは表スカートと裏スカートのウエストを合わせて縫います。

ファスナーの縫い代は見返し側に倒します。

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こういう感じです。

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表側にはステッチをかけないので、

縫い代を見返し側に倒して押さえステッチをかけます。

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後ファスナーの部分は押さえが入るところまでかけます。

 

 

ファスナーのあたまはこのようにスッキリ。

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次は裾です。

裾は三つ折りになります。

角が2ヶ所ありますが、裏面が見えても良いように、額縁始末します。

 

三つ折りして内側の角が合う場所にしるしを付けます。

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上がり線はアイロンで折ってあります。

 

 

裏面にして、しるしから角まで縫います。

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縫いました。

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余分の縫い代はカットします。

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縫い代は割れるところまで割ります。

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三つ折りステッチをかけます。

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今回は構造上右裾1箇所に糸ループを作ります。

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額縁始末はパターン作成時にあらかじめ縫い代をカットすることも出来ます。

が。

三つ折り、ということもあり、

少しでもズレるとおかしくなってしまうので、

面倒かも知れませんが、

実際に折って現状優先にしました。

三つ折りではなく、ロックだけなら最初から縫い代をカットしておくと

簡単です。

 

 

 

 

出来ました。

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後ろ姿です。

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左脇のたれ分はこのようなかたちになっています。

脇続きに四角の布が付いている、と言う

実は単純な構造です。

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スカート丈を長くしたらNAVI着れそうかな?

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今回のスカートも実験的なものですので、
パターンはもちろん、
縫製仕様の選択、
生地の具合など、
出来上がるまでは不安がいっぱい。

既製服ではこれがファーストサンプルとなり、
あらゆる角度から(コストも併せて)検討し、
修正を加えて再度サンプルを作り直したりします。

微細な修正でしたら、

作り直さないですぐに工業用パターンの作成に入ります。
良くないものはボツになります。

お洋服作りは想像あるのみです。
頭の中で思い描いた想像のたまものをかたちに出来るか、が問われます。

思い通りにならないことも多々ありますが、
経験を積み重ねることによって、

磨かれていきます。

 

どんどん興味を持って、

どんどん作ってください。

経験の引き出しが増えた分、

ソーイングの世界が広がります。

 

 

 

 

では。

本日もありがとうございました👒

 

 

 

 

ちょっとアバンギャルドなミニスカート②

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こんにちは!

 

 

なんだか今年はスカートの気分。

生地は格子に決まり!

 

と言ったところですが。

紺屋の白袴よろしくNAVIは毎日パンツで

無地ばかり着ています。

 

今回のスカートはミニなのでとてもムリですが、

同じデザインで丈を長くして作ってみようかな、

と思う今日この頃です。

 

 

 

縫製の続きをやって行きますね。

裏スカートが縫えたところです。

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次は表スカートです。

今回の表スカートは左右非対称のアシンメトリーになっています。

左脇接ぎが無いデザインです。

エストヨークの接ぎがありますので、

ファスナーを縫うときにはほとんどスカートのかたちにしてから

縫わなければなりません。

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左右の違いはこのようになります。

これからヨークを接いでいきます。

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ヨークを縫っています。

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ファスナーを縫うとき、

ちょっと生地が重いですが、なんとかなるでしょう。

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コンシールファスナーのムシをアイロンで立てて、

ピン打ちします。

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コンシール押さえに変えてファスナーを縫います。

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ファスナー開きを短めにすると

裏地と接ぐときに縫いやすいです。

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今回の難所は裏地とファスナー縫いです。

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なんと今回は思ったより上手くいきませんでした。

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上手く行かなかった理由は、

角の切り込みが正確ではなかったからでした。

 

反省を込めて、何度か練習しましたので、

近日中ににファスナーの裏地の縫い方を

詳しくお知らせしますね。

 

 

では。

本日もありがとうございました🍁

 

 

 

 

ちょっとアバンギャルドなミニスカート①

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こんにちは!

 

 

 

最近スカートのいろいろな展開パターンに興味があります。

これは展開、と言うより

生地遊びみたいなものです。

 

 

 

例えば、

四角の生地をボディに巻き付けて、

どこをつまんで、

どこをカットして、

なるべく四角の部分を残そうとしたり…。

 

 

これは左右非対称な、

ちょっとおもしろいパターンになりました。

一番下の四角く、大きなパターンが、

前スカートと左脇続きの後左スカートになります。

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生地は中肉のウール素材です。

ただいま裁断中。

左のヨーク接ぎは切り込みを入れることになります。

ミニとは言え、けっこう大きいです。

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こちらは裏地の裁断です。

後スカートは表スカートと兼用です。

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ミニの台形スカートですね。

エストはヨーク仕様で、

開きはコンシールファスナーになります。

 

 

 

 

今回は縫製として、

裏付きコンシールファスナーのヨーク仕様、

ということで参考にしていただければ、と思います。

 

 

 

それでは縫製に行きますね。

ヨークと見返しは同です。

両方とも芯を貼ります。

 

まずは裏スカートから縫っていきます。

 

これはヨークと見返しです。

見返しのファスナー部分は後ろ中心で断ち切りになります。

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見返しが出来ました。

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これは裏スカートの後中心です。

5㎜のきせをかけます。

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裏スカートのファスナー部分は

見返しと同じく後中心で断ち切りします。

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ヨークと接ぎます。

 

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裾を三つ折りしたら裏スカート完了です。

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さてさて、

段々と冬物に移行するにつれて、

裏付きが多くなってきますね。

 

スカートはほとんど裏付きになると思います。

ウールなどのちくちくする素材はもちろん、

ちくちくしないポリ素材やT/Rなども

裏を付けることにより

すべりが良くなったり、

温かくなったりしますね。

 

夏物素材に慣れて、

裏付きは苦手な方もいらっしゃるかも知れません。

 

ソーイングは何と言っても「慣れ」ですので、

冬のうちに裏付きに慣れるのも良いことですね!

 

 

 

 

では。

本日もありがとうございました☕



ロックミシンの縫い目はどれくらい伸びるのか?②

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こんにちは!

 

 

NAVIはですね。

ニットは専門ではなかったので、

縫製に付いては工場におまかせだった現役時代でした。

本当のニット、編み物の企画は1年くらいやっていたのですが、

絵型を描いて、色だしして、サイズの指示をして…と言った

パターンとは全く関係のないお仕事でありました。

カットソーの仕事は、

ひとつの企画の中にたまたまポロシャツやTシャツを

デザインすることもありましたが、

これもパターンや縫製とはあまり直接的に関わりが

なかったような気がします。

 

近年ストレッチ素材が多くなり、

ニットとの境目が無くなって来たように思います。

 

ホームソーイングでもカットソー系のご要望は

けっこう多いように思います。

 

今回は家庭でも出来る、

ロックを使ってのニットソーイングです。

 

独自でぼちぼち縫っています。

タートルネック系はかぶるのが難しいのかなぁ…

と思っていて、いままで縫ってこなかったのです。が。

 

ロックは昔のベビーロックの衣縫人の2本針4本糸です。

1本針3本糸ではロックのみでの縫製が出来ません。

本縫いを入れることになりますが、

今回のような衿ぐりを伸ばして着ることは難しいように思います。

 

レジロンであっても1.5倍は伸びないので、直線で縫いではなく、

家庭用ミシンの模様縫いのニット用直線か、

裾などはニット用のジグザグであれば、

対応できるかも、です。

 

直線ミシンであれば、上下糸をウーリー糸にしてみたら

もしかして伸びるのかしら。

 

NAVI家庭用ミシンはあまり模様縫いが付いていないので、

今度よく見て、もしニット用の縫い目があったら

試してみようかな。

 

最近の家庭用ミシンの模様縫いは、

けっこう充実していて、

ニット対応の模様縫いが豊富だったりしますので、

今一度取扱い説明書を確認してみると良いですね。

 

 

 

さてさて、衿ぐりが出来ましたね。

縫いっぱなしのボヨヨン状態です。

 

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次はお袖です。

 

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袖が付きました。

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ロック一本で縫っています。

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袖下から脇を縫います。

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脇が縫えました。

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次は裾にまいりましょう。

これもロックで始末します。

まず、下のように一折して、上のように表側に倒します。

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ロックのメスをロックして縫います。

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裾が縫えたら袖口を裾と同じに縫います。

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ロックのカラカンを長目に残して、

毛糸針で縫い目に通します。

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ロックのみでの縫い目はこのようになります。

上は表の縫い目で、下が裏面になります。

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完成いたしました。

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ややゆったりとしたシルエットです。

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後ろ姿です。

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生地厚は中肉です。

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ひとまず、こういったものも縫えることがわかりました。

今度は更にスリム化させて、

インナーに使えるような

もう少し薄めのニット素材で作ってみようと思います。

 

秋が深まったらフリースなどでハイネックの

お部屋着などを作りましょうか。

 

 

 

 

では。

本日もありがとうございました🌲

 

 

 

 

ロックミシンの縫い目はどれくらい伸びるのか?①

 

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こんにちは!

 

 

 

 

すっかり秋めいてきました。

 

作るアイテムもあったかモノに移行中です。

 

前から思っていたのですが、

ニット(カットソー系)でタートルネック

ロックミシンで縫えるのか?

です。

 

一般的に生地も縫い代も伸ばしたい場合は

バーロックミシンでないとダメ、と言う認識です。

 

バーロックはオーバーロックのようにカットしないで、

生地の中央を縫うことが出来るものです。

表は2本、又は3本のステッチで

裏面はロックのような縫い目です。

トレーナーの衿やTシャツの裾とかに使われていますね。

 

ニットを縫うときは2本針4本糸のロック1本で縫えます。

これを衿ぐりの縫い合わせで縫ったらどこまで伸びるのか?

が、今回のテーマです。

 

 

少し前に縫ったロングカーディガンのニット生地で、

タートルっぽいトップスを作ってみることにしました。

 

パターンは以前作ったブラウスのパターンを転用し、

袖だけ引き直しました。

本当は身体にぴったりで作りたかったのですが、

今回は試作品みたいなものなので、

それはまた次の機会に。

 

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既製服では衿ぐりはぐーーーんと伸ばして30㎝、

つまり60㎝が基準です。

 

通常の衿ぐりは約40㎝ですので、

1.5倍は伸びてもらわなければなりません。

そして重要なことはまた40㎝に戻ることです。

 

 

今回は出来る限りロックのみで縫います。

 

今回の本縫いミシンはこの衿ぐりギャザーのみです。

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肩を縫っています。

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衿を輪にしています。

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衿は真っ直ぐなかたちです。

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衿の接ぎ目は後ろ中心に合わせます。

縫い目は互い違いにします。

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ピン打ちをしました。

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縫っています。

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ロックのカラカンは縫い目に入れ込みます。

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衿が出来ました。

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後です。

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さて。

衿ぐりの伸びはどうでしょうか。

 

ぐーーーんと伸ばしましたら30㎝クリアしました!

きちんと戻ったか?

ちょっと伸びてしまったのですが、

見た目は変わりなく遜色ありません。

 

これが出来るとわかったら、

冬場のニット制作が俄然楽しくなってきました!

 

続きは次回に!

 

 

 

 

では。

本日もありがとうございました🐄